転職回数10回以上だけど大丈夫?!失敗から見えてきた”自分に合う働き方”の探し方

転職

こんにちは、yukikoです。
タイトルにもある通り、私はこれまでに10回以上転職を繰り返してきたわけですが…

そのたびに
「また続かなかった…」
「他の友達は仕事ちゃんと続いてるのに何で自分だけ…」
「私ってやっぱりダメな人間なのかも〜…!!」
と落ち込むこともたくさんありました。

でも最近になって、気付いたことがあります。

それは、“転職しまくってるけど、おかげで少しずつ自分に合う働き方や仕事が分かるようになってきたぞ”ということ。

この記事では、私がこれまでの転職経験から気づいたこと、そして「何を大切にして仕事を選べばいいのか?」についてお話ししたいと思います。

正社員を目指した20代、でもうまくいかなかった理由

20代の頃の私は、
「一つの仕事を長く続けるのがいいに決まってる」
「安定した正社員の仕事に就くことが今世最大のゴール」
そう信じて転職活動をしていました。

でも現実はそんなに甘くなく…。
私は新卒で正社員にはならず、いきなり非正規で社会人生活をスタートしてしまったんです。

なぜ新卒ブランドを捨て去ってまで非正規になったのか、その理由はプロフィール欄の自分年表で触れているのでよかったらご覧ください。

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そのハンデのせいもあってか、なかなか正社員の仕事には就けませんでした。

「正社員にならなきゃ…」と焦って、条件だけ見て仕事を選んでいたのですが、
入ってみると毎回「なんか違う…」「続かない…」の繰り返し。

当時は、なぜうまくいかないのか分からないまま、転職を繰り返していたのです。

合うと思っていた仕事が、全く合わなかった

人と関わるのが苦手な私。
「じゃあ、人と話さなくて済む工場勤務が合うはず!」と思って選んだ仕事もありました。

でも、結果はまったくの逆。
実は私、発達障害(ASD)とHSS型HSPの傾向があるタイプの人間で、
延々と続く単純作業が苦手で毎日憂鬱を抱えていました。

刺激が足りない、変化がない、同じことの繰り返し――。
仕事開始15分で飽きる仕事を7時間以上も続けること、それは私にとっては想像以上のストレスだったのです。

「向いてるはず」と思って選んだ仕事が実は合わなかった…。私の心や身体はその事にとっくの昔に気づいていました。(体調や気分が悪くなることで無意識に身体は反応していた)

でも私自身はというと「こんな私の条件に合った仕事が合わないはずはない!合うはずの仕事すら嫌だと感じてしまう自分って…どこまでダメ人間なんだ!!」と、ひたすら自分自身を責める日々が続きました。

転職を繰り返す中で気づいた“本当に大事なこと”

何度も転職を繰り返すうちに、少しずつ気づいたことがあります。
それは、仕事内容や待遇だけでは自分に合う仕事は分からないということ。

私にとっては働く環境そのものがとても重要だったのです。

例えば――

  • 狭い休憩室で人と一緒にご飯を食べなきゃいけない職場
  • 駅から遠くて通勤するだけで疲れる立地
  • やたらと上下関係が厳しい空気感

そんな「見えにくい部分」が、仕事の継続を大きく左右するということに気づきました。

HSP気質の私には、安心して休める空間や、人との距離感がとても大切だったんです。

「思ったのと違う!」は当然。転職は調整の役割

どんなに下調べしても、職場のリアルな空気って、実際に入ってみないと分からないですよね。

「これならいけるかも!」と思って入った仕事が、
「思ってたのと違う!!」となることは、正直よくあります。

もちろん、我慢できるレベルなら続ける選択もあると思います。
でも私は、「もっと働きやすい環境があるかも」と思ってしまうタイプ。

それに、無理して続けて心や体を壊すより、“合う場所”へ移る方がずっと健全だと思うんです。

転職で自分をアップデート

若い頃の私は、正直自分のことを分かっているつもりでいました。
でも、転職を繰り返すうちに、

  • 自分ってこんなにも苦手なことが多かったんだ
  • こういう環境だと意外と快適に働けるんだ

と、少しずつ本当の自分を理解できるようになってきたのです。

だから今は、
“長く続けること”よりも”自分らしく働けること”を大事にしています。

できれば自分にピッタリとマッチした職場で働けたほうが精神衛生上にも人生の安定にとっても良いのは間違いありません。ただ、私自身の性質上、転職などにより新しい環境に移ることで日常に刺激を得る、そして少し敏感に合う・合わないに反応してしまう事から、今後ももきっと転職を重ねていくことになると思います。
でもそのたびに、私は少しずつ自分をアップデートしていくつもりです。

まとめ:転職を繰り返したって、前に進んでいればそれでいい

転職回数が多いと、どうしても周囲の目が気になりますよね。
「根性がない」「すぐ辞める人」「いい年して」と思われるんじゃないか…とか。

でも今の私は思います。
転職は単なる”逃げ”ではない、自分を理解した上で今後を良くするための選択肢の一つなんだと。

自分に合う働き方を見つけるには回数が必要な人もいます。
でもそれって、恥ずかしいことでも悪いことでもないと思うんです。こう思えるようになるまでには時間がかかりましたが…

社会に出た当初は仕事が嫌で嫌でたまらず、人生そのものも楽しくありませんでした。

でも転職を重ねて少しずつ自分に合う仕事・合う環境がわかってきてそういった職場へシフトすることで以前よりはちょっと楽に生きられるようになりました。

特に若い方の中には入った会社が合わない…、思った社会人生活と違う…!!周りの友人はキラキラしてるのに自分だけ…と、思い悩んでいる人もいるかもしれません。

でも、入った仕事をすぐに辞めてしまう事にネガティブなイメージしかないと、なかなか次の場所へ移る選択もできなくなると思います。

そういった方にとって、今回の記事で転職にもポジティブな一面があることが伝われば嬉しいなと思います。

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